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■マークスJP(www.markth.jp)自主調査 DATA BANK:第5回調査結果
(2004.6.8更新)



●昼食時の弁当購入実態と昼食・夕食時の外食利用実態(頻度・金額・利用店)などについて、 フードプロネットが「マークスJP(www.markth.jp)」と共同で調査を実施いたしました。


調査実施期間:2004.2.20-2.26
対象者:マークスJP(www.markth.jp)メンバー及びビジター
エリア:全国
対象者:全国の男女18歳以上
有効回収数:3,093


◆データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方は
info2@markth.comまでご連絡ください。



夕食時の外食頻度 【選択式 SA】


(n=3,093)
昼食外食頻度
昼食外食頻度 昼食外食頻度

第5回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日

●夕食で、外食を利用する人の中で最も多いのは「月2〜3回」で31%である。「週4日以上」(「ほぼ毎日」(1%)と「[週4〜5日」(2%)の合計)は3%に過ぎない。
●男性で「週2日以上」との回答は16%である。

◆データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方は
info2@markth.comまでご連絡ください。







最近3ヶ月間の夕食時の外食費(平均金額) 【選択式 SA】

夕食時の外食利用頻度で、「月2回以上」利用している方を対象にしております
※「週3日以上」など、細かく集計することも可能です。
データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方はinfo2@markth.comまでご連絡ください。


最近3ヶ月間の夕食時の外食費
最近3ヶ月間の夕食時の外食費

第5回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日

●過去3ヶ月間の夕食時の外食費は「1,000円以上〜2,000円未満」が最も多く27%。次いで、「600円以上〜1,000円未満」で16%となる。「10,000円以上」は7%存在した。平均金額は3,465円。
●男女別の平均金額は男性が2,994円、女性が3,845円。女性の平均金額が851円高く、夕食の外食頻度は低いが、男性より多くお金を支払う傾向が伺える。





夕食時の昨年との外食費比較 【選択式 SA】

夕食時の外食利用頻度で、「月2回以上」利用している方を対象にしております
※「週3日以上」など、細かく集計することも可能です。
データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方はinfo2@markth.comまでご連絡ください。


夕食時の昨年との外食費比較
夕食時の昨年との外食費比較

第5回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日

●昨年と比べ、夕食で外食に支払う金額は「変わらない」が50%と半数を占めた。「非常に増えた」と「やや増えた」の合計は23%。「やや減った」、「非常に減った」の合計は27%。
●男女別では、「減った」との回答は女性の方が29%と、男性の24%よりやや高い。
●”女性25〜39才”で「減った」との回答が34〜36%とやや多い。逆に、夕食の外食金額がやや増えているのは”男女18〜24才”だけである。





最近3ヶ月間の夕食で最もよく利用した飲食店 【選択式 SA】

夕食時の外食利用頻度で、「月2回以上」利用している方を対象にしております
※「週3日以上」など、細かく集計することも可能です。
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最近3ヶ月間の夕食で最もよく利用した飲食店タイトル
最近3ヶ月間の夕食で最もよく利用した飲食店

第5回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日

●全体では、「ファミリーレストラン」がトップで17%。2位に「居酒屋」で15%。3位に「寿司屋」で11%。
●男性では「居酒屋」がトップで16%、ほぼ同じスコアで「ファミリーレストラン」が続く。女性は「ファミ−レストラン」がトップで17%。
●”男性18〜24才”では「ラーメン店」(18%)がトップで、全体の比率(10%)と比べ利用率が高い。
●男女とも”25〜39才”で「ファミリーレストラン」の利用率が高い。
●「居酒屋」の利用率は”男性40才以上”と”女性18〜24才”で高い。
●男女とも”50才以上”で「和食・日本料理店」、「寿司屋」の利用率が高い。





昨年と比較し、夕食で行く機会の増えた飲食店・減った飲食店 【選択式 MA】

外食の利用頻度で「月2回以上」利用している方を対象にしております。
「行く機会が増えた飲食店(A)」から、「行く機会が減った飲食店(B)」を引いた”差”を「行く機会の増えた飲食店から行く機会の減った飲食店を引いた『差』(C)」として算出しました。


●昨年と比較して夕食で行く機会がトータルで増えた飲食店は、「居酒屋」が6%。次いで、「寿司屋」と「ラーメン店」が3%の順である。
●トータルで最も行く機会の減った飲食店は「焼肉屋・韓国料理」で−5%。次いで「ハンバーガー・チキン系ファーストフード」(−4%)、「食べ放題のお店」(−4%)、「ステーキ専門店」(−4%)、「フレンチレストラン」(−3%)。
夕食で行く機会の増えた飲食店・減った飲食店

第5回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日






夕食で外食をする際の同行者 【選択式 SA】

夕食時の外食利用頻度で、「月2回以上」利用している方を対象にしております
※「週3日以上」など、細かく集計することも可能です。
データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方はinfo2@markth.comまでご連絡ください。


(n=1,750)
夕食で外食をする際の同行者

第5回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日

●全体では「配偶者・恋人」と行く方が44%と特に多い。次いで「友人」の17%。
●男性では、「一人で行く」が18%存在し、「職場の同僚・仕事仲間・取引先」も17%である。
●女性では、「一人で行く」は2%と極めて低く、「配偶者・恋人」が50%と高い。





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