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 ■マークスJP(www.markth.jp)自主調査 DATA BANK:第9回調査結果

(2006.6.1 更新)

●「焼肉のたれ」「すき焼きのたれ」「食品スーパーでの買物」「ドライハーブやスパイス」「サプリメント」などについて、フードプロネットが「マークスJP(www.markth.jp)」と共同で調査を実施いたしました。


調査実施期間:2006.3.3-3.13
対象者:マークスJP(www.markth.jp)メンバー及びビジター
エリア:全国
対象者:全国の男女18才以上
集計対象数:2,715ss
※サンプル構成の詳細は→こちら

◆データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方は
info2@markth.jpまでご連絡ください。

「焼肉のたれ」@ 購入本数、使用方法、情報入手経路


 ■調査結果 まとめ

▼ 「焼肉のたれ」を使用する際の市販品/手作りの割合

焼肉のたれを「市販品をそのまま使用している」人が85%存在する。

  • 焼肉のたれを「市販品をそのまま使用している」人が85%と多く、「市販品に、調味料などを加えて使用」する人、「市販品は使用せず、手作りしている」人がそれぞれ12%となっている。
  • 性年代別では、男女50才以上で「市販品をそのまま使用している」人の割合が他の年代より低く(男性77%、女性72%)、女性50才以上では「市販品は使用せず、手作りしている」人が25%と高い。


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    ▼ 1年間の「焼肉のたれ」購入本数

    1年間に焼肉のたれを「3〜4本位」購入する人(28%)が最も多い。1年間に9本以上購入する“ヘビーユーザー”は10%存在する。

  • 1年間に焼肉のたれを購入する頻度は「3〜4本位(3〜4ヶ月に1本位)」の人が28%と最も多く、次いで「2本(半年に1本位)」(21%)、「5〜6本位(2ヶ月に1本位)」(16%)の順となっている。
  • 性年代別では、男性25〜29才で焼肉の外食が多い為かライトユーザーが多い。


  • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ▼ 「焼肉のたれ」についての情報入手経路

    焼肉のたれは「スーパーで商品を見て」情報を得る人が94%と圧倒的に高い。

  • 焼肉のたれの情報は「スーパーで商品を見て」得ている人が94%と圧倒的に高い。次ぐのは「テレビ広告」の25%となっている。その他では、「スーパーでの試食」(8%)、「スーパーにおいてあるチラシ・冊子・レシピ・POP」(6%)などインストアの情報が重要視されている。





  • 「焼肉のたれ」を使用する際の市販品/手作りの割合 【複数回答】



    焼肉のたれの市販品/手作りの割合
    第9回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
    調査日:2006年3月3日〜13日


    1年間の「焼肉のたれ」購入本数 【単数回答】



    過去1年間の焼肉のたれ購入本数
    第9回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
    調査日:2006年3月3日〜13日


    「焼肉のたれ」についての情報入手経路 【複数回答】



    普段の焼肉のたれ情報入手経路
    第9回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
    調査日:2006年3月3日〜13日





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    【外食実態・外食産業】
    店員の態度についての要望・クレーム(2006年1月)
    過去1年間に居酒屋で最も注文しなかったドリンクとそれを選んだ理由 (2006年1月)
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    「ピザ」の飲食状況・飲食形態(2005年3月)
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    日本茶(飲料)購入実態と飲食店の注文実態(2004年11月)
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    夕食時の外食利用実態・利用頻度について(2004年3月)


    【食品・調味料・飲料】
    「焼肉」飲食実態・自宅と外食の割合 (2006年3月)
    「焼肉のたれ」@ 購入本数、使用方法、情報入手経路 (2006年3月)
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    「すき焼」飲食実態・自宅と外食の割合 (2006年3月)
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    ドライハーブやスパイスの使用実態(認知率と使用経験率、使用法など)と関心度、ドライハーブやスパイスを使用しない理由 (2006年3月)
    白だしの認知・理解状況率と購入経験、白だしを購入したきっかけと購入しない理由 (2006年3月)
    出汁(だし)をとる時に使用するもの (2006年3月)
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    【オーガニック食品】
    オーガニック上級者(食材購入経験者 且つ 飲食店注文経験者)が「オーガニック」「無農薬」という言葉から連想するイメージ(2006年2月)
    オーガニック食材に対する価格別の購入意向(2005年3月)
    オーガニックの外食実態と飲食店ジャンル(2005年3月)
    オーガニック定義の認知実態と、オーガニック食品購入実態(2004年11月)
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    【BSE・鳥インフルエンザ】
    アメリカで発生したBSE(狂牛病)の影響<<2005年9月と2004年2月の比較>>
    BSE・鳥インフルエンザの影響(2003年9月)


    【調理・自炊】
    新しい献立に挑戦する実態と、スーパーの食品売場で参考にする情報 (2006年3月)
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