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 ■マークスJP(www.markth.jp)自主調査 DATA BANK:第9回調査結果

(2006.6.1 更新)

●「焼肉のたれ」「すき焼きのたれ」「食品スーパーでの買物」「ドライハーブやスパイス」「サプリメント」などについて、フードプロネットが「マークスJP(www.markth.jp)」と共同で調査を実施いたしました。


調査実施期間:2006.3.3-3.13
対象者:マークスJP(www.markth.jp)メンバー及びビジター
エリア:全国
対象者:全国の男女18才以上
集計対象数:2,715ss
※サンプル構成の詳細は→こちら

◆データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方は
info2@markth.jpまでご連絡ください。

「焼肉」飲食実態・自宅と外食の割合


 ■調査結果 まとめ

▼ 「焼肉」を食べる場所(自宅と外食の割合)

焼肉は「外食」と「内食」を合わせて92%の日本人が食べている”国民食”であり、「外食」と「内食」の併用者が非常に多い。因みに、焼肉を「外食でのみ食べる」人は21%、「自宅でのみ食べる」人は10%である。

  • 焼肉を「外食でのみ食べる」人の割合は21%と「自宅でのみ食べる」人の10%より高い。しかし、「外食でのみ食べる」人と「外食で多いが自宅でも食べる」人を合わせた”外食派”は42%と、”内食派”の43%と大きく変らない。
  • 性年代別では、男性25〜29才では「外食でのみ食べる」人の割合が30%と他の年代より多い。逆に女性50才以上では「自宅でのみ食べる」人が20%と多い。


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  • ▼ 「焼肉」を食べる頻度

    自宅で「焼肉」をする頻度は1〜3ヶ月に1回位が半数以上を占める。

  • 自宅で焼肉を食べる頻度は「2〜3ヶ月に1回位」が33%と最も多く、次いで「1ヶ月に1回位」(25%)と続き、「1〜3ヶ月に1回位」自宅で焼肉をする人が58%と半数以上を占める。
  • 性年代別では、男性40才以上では「1ヶ月に2〜3回位」以上食するヘビーユーザーが多い。
      → 若者だけではなく、中高年も焼肉を好むようである。


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  • ▼ 「焼肉」で食べる肉の種類(内食)

    全国的に「牛肉」が9割以上食べられている。しかし、他の肉は地域によって差が見られる。

  • 自宅の焼肉では「牛肉」が95%と圧倒的に高い。次いで「豚肉」(69%)、「鶏肉」(37%)、「羊肉」(13%)と続く。
  • 性年代別では、「鶏肉」は男女どちらとも若い年代で好まれている傾向があり、男性18〜24才では49%と約半数に達する。
  • 地域別では、北海道で「羊肉」が74%と他地域に比べ圧倒的に高く、「豚肉」(80%)に近い人気を誇っている。関西では「牛肉」が99%とほぼ全員に食べられている一方、「豚肉」のポイントが49%と低い。九州・沖縄、四国、中国では「鶏肉」が40%を超えやや高い。





  • 「焼肉」を食べる場所(自宅と外食の割合) 【単数回答】



    「焼肉」を食べる人の割合/自宅と外食の割合
    第9回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
    調査日:2006年3月3日〜13日


    「焼肉」を食べる頻度 【単数回答】



    焼肉の自宅での飲食頻度
    第9回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
    調査日:2006年3月3日〜13日


    「焼肉」で食べる肉の種類(内食) 【複数回答】



    自宅の焼肉で食べる肉の種類
    第9回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
    調査日:2006年3月3日〜13日





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    【外食実態・外食産業】
    店員の態度についての要望・クレーム(2006年1月)
    過去1年間に居酒屋で最も注文しなかったドリンクとそれを選んだ理由 (2006年1月)
    喫茶店・カフェ・コーヒーショップの利用実態、店舗別によく飲まれるドリンク・店舗を選んだ理由(2005年9月)
    「ピザ」の飲食状況・飲食形態(2005年3月)
    「居酒屋」の利用実態とアルコール飲料・ソフトドリンクの飲用状況(2005年3月)
    食の商業施設の利用実態(2004年11月)
    エスプレッソ・カプチーノ購入実態と飲食店の注文実態(2004年11月)
    日本茶(飲料)購入実態と飲食店の注文実態(2004年11月)
    昼食時の外食利用実態・利用頻度について(2004年3月)
    夕食時の外食利用実態・利用頻度について(2004年3月)


    【食品・調味料・飲料】
    「焼肉」飲食実態・自宅と外食の割合 (2006年3月)
    「焼肉のたれ」@ 購入本数、使用方法、情報入手経路 (2006年3月)
    「焼肉のたれ」A 「焼肉のたれ」銘柄別購入実態、最もよく購入する「焼肉のたれ」の購入金額・満足度と”満足していない”理由 (2006年3月)
    「焼肉のたれ」B 「焼肉のたれ」の購入決定理由、「こういった商品があったら購入したい」と思う焼肉のたれ(焼肉のたれへのニーズ) (2006年3月)
    「すき焼」飲食実態・自宅と外食の割合 (2006年3月)
    「すき焼のたれ」 購入本数、使用方法、銘柄別購入実態、最もよく購入する「すき焼のたれ」の購入金額 (2006年3月)
    ドライハーブやスパイスの使用実態(認知率と使用経験率、使用法など)と関心度、ドライハーブやスパイスを使用しない理由 (2006年3月)
    白だしの認知・理解状況率と購入経験、白だしを購入したきっかけと購入しない理由 (2006年3月)
    出汁(だし)をとる時に使用するもの (2006年3月)
    魚(鮮魚)の購入実態、購入減少者の減少理由(2005年9月)
    中華麺の飲食実態・飲食意向(2005年3月)
    輸入(海外ブランド)ビールの認知率、飲用実態(2005年3月)


    【オーガニック食品】
    オーガニック上級者(食材購入経験者 且つ 飲食店注文経験者)が「オーガニック」「無農薬」という言葉から連想するイメージ(2006年2月)
    オーガニック食材に対する価格別の購入意向(2005年3月)
    オーガニックの外食実態と飲食店ジャンル(2005年3月)
    オーガニック定義の認知実態と、オーガニック食品購入実態(2004年11月)
    オーガニック研究会(オーガニックライフ)はこちら


    【BSE・鳥インフルエンザ】
    アメリカで発生したBSE(狂牛病)の影響<<2005年9月と2004年2月の比較>>
    BSE・鳥インフルエンザの影響(2003年9月)


    【調理・自炊】
    新しい献立に挑戦する実態と、スーパーの食品売場で参考にする情報 (2006年3月)
    料理をする頻度と料理に関する自己評価 (2006年3月)
    昼食時の弁当購入実態と自炊頻度について(2004年3月)

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