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 ■マークスJP(www.markth.jp)自主調査 DATA BANK:第8回調査結果

(2005.10.7 更新)

●「喫茶店・カフェ・コーヒーショップの利用実態、店舗別によく飲まれるドリンク・店舗を選んだ理由」 「アメリカで発生したBSE(狂牛病)の影響<<2005年9月と2004年2月の比較>>」 「魚(鮮魚)の購入実態、購入減少者の減少理由」などについて、フードプロネットが「マークスJP(www.markth.jp)」と共同で調査を実施いたしました。


調査実施期間:2005.9.22-9.29
対象者:マークスJP(www.markth.jp)メンバー及びビジター
エリア:全国
対象者:全国の男女18才以上
集計対象数:3,355ss
※サンプル構成の詳細は→こちら

◆データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方は
info2@markth.jpまでご連絡ください。

喫茶店・カフェ・コーヒーショップの利用頻度 【単数回答】


●喫茶店・カフェ・コーヒーショップ(以下喫茶店・カフェなど)は69%が利用しており、「月に1回程度」が16%と頻度として最も多い。
●性年代別に見ると、女性24才以下で「ヘビー層」が25%と特に高いのに対し、男性24才以下では10%と特に低く対照的な結果となった。男性では年齢が高くなるにつれ「ヘビー層」の割合が高くなる。
●エリア別に見ると、関東、関西などの大都市のあるエリアで「ヘビー層」の割合が高い。




喫茶店・カフェ・コーヒーショップの利用頻度

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日



過去1年間に利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップ 【複数回答】


過去1年間に利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップ

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

●過去1年間に利用したことのある喫茶店・カフェなどを尋ねた結果、「スターバックス」が最も高く76%、次いで「ドトール」が69%であった。「個人経営の喫茶店」も44%に達した。
●性別に見ると、女性の利用率の高いお店は「スターバックス」「カフェ・ド・クリエ」「タリーズ」などである。
●性年代別に見ると、男女とも「スターバックス」は年代が低くなるにつれ、利用率が高くなる傾向がある。「ドトール」は男性30〜39才と女性25〜39才で利用率が他の年代より高い。
●エリア別に見ると、関東では「珈琲館」と「個人経営の喫茶店」以外のお店で他のエリアより利用率が最も高い。北海道、中部、関西、四国、九州・沖縄では「個人経営の喫茶店」が54〜63%と利用率が高い。


過去1年間に最も多く利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップ 【単数回答】


過去1年間に最も多く利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップ

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

●過去1年間に最も利用した喫茶店・カフェでは、「スターバックス」が35%と最も高く、次いで「ドトール」(26%)、「個人経営の喫茶店」(18%)であった。
●性年代別に見ると、男女とも年代が低くなるにつれ「スターバックス」のポイントが上昇し、逆に年代が高くなるにつれ「個人経営の喫茶店」を主利用とする割合が高くなる傾向がある。「ドトール」は男女とも30代の主利用率が高い。
●エリア別で見ると、中部、四国では「個人経営の喫茶店」が最も高い。



過去1年間に最も多く利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップを選ぶ理由 【自由回答を複数回答として集計】


◆最も多く利用する店の選択理由(自由回答)を61の詳細カテゴリー(複数回答)として集計しております。主利用店舗別×性年代別×選択理由などの3重クロス集計も可能です。詳細データをご購入希望の方はinfo2@markth.jpまでご連絡ください。
※ 不明は除く

●過去1年間に最も利用した喫茶店・カフェを選ぶ理由のベスト3は、「近い・近所にある」が13%と最も高く、次いで「おいしい」(10%)、「職場・学校の近所にある」(9%)であった。
●カフェの利用頻度別では、頻度に関わらず「おいしい」や「安い」といった理由が上位を占めるが、カフェのヘビーユーザーでは「職場・学校の近くにある」といった意見が最も多く挙げられ、利用頻度が高くなるほどこの意見を挙げる人が多い。「入りやすい・利用しやすい・気軽」といった意見はミドルユーザーやライトユーザーに多く見られる。
●スターバックス主利用者の利用する理由は「おいしい」が18%と最も高い一方、ドトール主利用者で「おいしい」と回答したのは7%に留まる。ドトール主利用者で最も多く挙げられた理由は「安い」で21%と他の理由を圧倒している。
 スターバックス主利用者では「禁煙」であるといった理由が挙げられ、逆にドトール主利用者では「喫煙席がある・煙草が吸える」との理由が挙げられているのが特徴的である。
●個人経営の喫茶店を主利用としている人は、「雰囲気がよい・好き」や「行きなれている・行きつけ」「落ち着いている」「コーヒーがおいしい」などといった意見がベスト10入りする。


過去1年間に最も多く利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップを利用する理由 全体頻度

過去1年間に最も多く利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップを利用する理由 主利用

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

◆最も多く利用する店の選択理由(自由回答)を61の詳細カテゴリー(複数回答)として集計しております。詳細データを購入希望の方はinfo2@markth.jpまでご連絡ください。




過去1年間に利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップ店で最もよく飲む飲料の種類 【単数回答】


●過去1年間に最もよく利用した喫茶店・カフェなどで最も飲む飲料の種類は、「レギュラー(ホット)」がホット・アイスを通じて最も人気が高い。以下、「レギュラー(アイス)」(17%)、「カフェ・ラテ(アイス)」(16%)と続く。
●男女別では、女性で「カフェ・ラテ」の人気が高く、「カフェ・ラテ(アイス)」が19%と最も好まれており、「カフェ・ラテ(ホット)」も12%と3番目の人気となっている。
●過去1年間に最も利用した店舗別に見ると、スターバックス、タリーズコーヒー、エクセルシオールといった店舗では、比較的「カフェ・ラテ」が選ばれ、ドトール、個人経営の喫茶店、珈琲館といった店舗では、「レギュラー」が選ばれる傾向がある。


過去1年間に利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップ店で最もよく飲む飲料の種類
第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日



過去1年間に利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップ店でのコーヒーの飲み方 【単数回答】


過去1年間に利用した喫茶店・カフェ・コーヒーショップ店でのコーヒーの飲み方

第8回マークスJP(www.markth.jp)自主調査
調査実施期間:2005年9月22日〜9月29日

●「店内でしか飲まない」との回答が55%と最も高く、「店内で飲む事が多い」を合わせた”店内派”は84%に達する。
●過去1年間に最も利用した店舗別に見ると、スターバックスでは「店内で飲む事が多い」と「店内とテイクアウトが半々である」との回答が多く、スターバックス利用者の2/3がテイクアウトを利用している。同様にタリーズも比較的テイクアウト利用が多いと言える。一方で珈琲館では「店内でしか飲まない」との回答が80%に達する。






◆データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方はinfo2@markth.jpまでご連絡ください。





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